10月合不合判定とNN合格判定模試
10月の合不合判定も、4科偏差値60の崖を越えられず。算数一問間違っていなかったら。
NNの合格判定模試でも算数あと一問、国語の漢字ができていたら。。
タラレバ言っても仕方ないけど、本番までに取れる問題を落とさないで欲しいなぁー。
口には出さないけど。。。
でも、少しずつ(ミクロの世界)伸びてる。落ちてない!
ということを励ましていこーっと。
行きたいと思える学校
むっちゃんの第一志望は偏差値がとってもとっても!高い学校。最初の説明会と文化祭でキラキラして、元気な雰囲気に魅了されて「私、ここ、行きたい!!」と自分から言った学校。
とはいえ、学力が伴わないとご縁もなく。。親としては「もしも」前提にこういう学校もあるよ、ここはこんな楽しそうな特色もあるよ、と言うものの、反応はイマイチ。。もしも第一希望以外の両方受かったらどっちに行きたい?と聞いても
「えーーー、、わかんない」
「どっちが通いやすい?」
「バスかぁぁぁ。」
ま、学校公開もないし、文化祭も見れてないしね。。
そんな中、併願校の学校公開に行ってきました。反応は上々!
「ここ、いいね!」と前向きな発言。
偏差値だけじゃない、行きたいと思えるもう一つ学校が見つかった!
やっぱり実際に行くのは大切だなぁと実感。むっちゃんが楽しそうに通うのを想像できたのはすごくいい収穫でした♪
合不合格判定〜7、9月〜
どの合判のあとも「はぁーー、やっちまった」とボソッと言い始めるむっちゃん。
これ、できた問題だったのに。
うわ、なんで漢字これにしちゃったんだ!
あと○点とれたのにぃー。
答え合わせと解き直しのたびに聞こえてくる文言。
偏差値60の壁は手強いようです。
母「ま、次頑張ってよ」
む「頑張ってるし!」
母「そうだよねぇ。じゃぁ実力が出せるようにならないとね。」
む「そうなんだよねぇ。なんでだろ。」
それが実力になっちまうんだよーー!という言葉はグッと飲み込む母。
先生から「問題のアプローチの仕方は間違ってはいないので、あと少しだと思うんですけどねぇ」とフォローを頂きつつ、見守るしかない。だって、反抗期面倒なんだものーーー(。-_-。)
小6〜偏差値60の壁〜
「2月の勝者」にもあった偏差値60の壁。この超えられそうで超えられない、本当に見えない崖があるかのよう。
2月になって「あと受験まで一年!」となり、頑張るぞ!モードの中、コロナの渦に巻き込まれていく不安。学校は休校、受ける予定だったテストはなくなっていく。漠然とどうなっていくんだろう。。という不安。9月入学?!なんて話題も。
春にかけても学校説明会に行くつもりだったのに何もできないなんて。。。
それでも、zoomの授業が始まり(すごく嬉しそうだったなぁ)、学校も分散登校(すでに懐かしい。。)、塾も対面授業ができるようになったのは6月。そして1月以来のちゃんとしたテスト、半年ぶりのテスト。きちんと身についているんだろうかーーーーー。
結果、目標偏差値60、ギリ到達!
崖、越えた??
と思っていたけど、そんなに甘くない現在。。。。ಠ_ಠ
小5〜あがったりー、さがったりー
理社のみSSにあがったむっちゃん、理科の成長、吸収はすばらしいーー!
けども、4科の偏差値は安定せず。あがったりー、さがったりー、あがったりー、さがったりー。まだまだ安定しないテスト結果。理解はしているけど、簡単なミスをすると、がくーん!とさがり、きちんととれたら上昇。ま、算数の精度だな。
社会は、、、、。
と、ここまでが小5、1月のお話。
ここからずっとテストがない日が続くなんて想像していなかった。
ちょっとだけ今の話〜過去問コピーの話
順に追って記録していこうと思ってましたが、気持ちが追いつかない9月〜。
日曜は合判ですね。例年なら学校の会場がたくさんあるらしいですけど、やはりコロナの影響で少ないのですね。。我が家は第4希望でした。遠いーーーーー(;´Д`A
過去問も始まり、コピーもやり始めましたが、断裁した方がやっぱりやりやすいのかとキンコーズに行ってきました。厚み1センチ100円っぽいネット情報を頼りに。
受付で伺うと最近価格が変わり、持ち込み受付につき2000円。そこから厚み1センチにつき、100円になるとのこと。とりあえず2冊と思って持参してましたが、受付につき2000円かかるならまとめて持参した方が安くなる。。。
むむむむむ。
対応はとても親切で良かったのですが、高いかなぁ。。。。地味にやるか、カッターで自分でやるか。
それにしてもコピー大変ですねぇぇ。
がんばろ。