小3〜4の頃のお話
塾に通い始めたのは3年生。兄が塾に通うのが羨ましかったむっちゃん。
ちなみに兄が通う塾は家から徒歩圏の集団塾。
小3に塾は必要ないと思ってましたが、兄弟割引あるし、兄の塾代の割引分でむっちゃん通えるかーということで入塾。
入塾してビックリ。
クラス2人!個別指導ですか?!な小3。
そして、いよいよ4年生。
私立コースのはじまりです。
やはり受験を考える学年。急に人数が増えます。そして宿題の量も増え、うまくこなせないまま、秋になりました。
「ちゃんとやってる!」というがとてもやってる感じもしないし、何より結果が伴っていない。。
ひとクラスしかない中で、その中での緊張感がないなぁーと感じ、転塾。。。を考える。
転塾するなら5年になるタイミングがラストかもしれない。
目標となるライバルや、クラスがわかれる刺激がむっちゃんには必要なのではないかと考え始めました。
本人も最初は渋ったものの、行きたい学校のこと、体験授業を受けて「いいよー」と。
送り迎えやお弁当の有無を考えると、私が無理して疲れる距離では続かないと考えて、今の塾になった1番大きな理由。
ということで、小4の1月に転塾。